シオン 紫苑   キク科 Asuter tataricusu
●高さ:12m ●花期:810月 ●多年草 ●分布:本州(中国地方)、九州
●撮影地:栽培
日当たりのよい山地の草原に生えるが、野生の物は少なく、庭などで栽培される。
古く平安時代から観賞用に栽培されており、朝鮮半島か中国から渡来したと思われる。
また、薬用ともなり、根を煎じたものを咳止めや去痰剤に用いる。茎の上部で散房状に
枝を分け、直径約30cmの淡紫色の頭状花を沢多数つける。