ミヤマカタバミ 深山傍食  カタバミ科 Oxalis griffithii var. griffithii
●高さ:510cm ●花期:45月 ●多年草
●分布:本州、四国、九州 ●撮影地  出雲市所原町桜
山地の林の木陰などに生える。平地に生えるカタバミに対し、深山に生えるのでこの名がある。
葉は根生し3角の小葉からなる大きな葉が目立つ。花は花茎の先に1個つき、直径3040mm
色は白、まれに淡紅。花後に閉鎖花をつけ、閉鎖花の果実は約2cmの長楕円形。昭和46年の
三瓶での植樹祭の折、三瓶北の原で植物を観察された昭和天皇は、三瓶山の麓でと題して
「春浅き林を行けば白花のみやまかたばみむれ咲きにおふ」と 読まれた。